こんにちは。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
前回の記事でTOMIX 200系新幹線H編成の配備記録をUpしたところ、沢山の方に訪問して頂きました。
やはり皆さん200系2000番台を待っていた感じですね。私と世代が近い方はシャークノーズの緑の新幹線が東北新幹線のフラッグシップに思えるのではないでしょうか?また、何か弄ったら記事にします(^-^)
さて今日は、別の話です。
土曜、日曜と息子のリクエストで、マイクロの京成を持って貸しレに出かけて来ました。
走らせたのは、京成3600VVVF、3000形、芝山3600形。
土曜はそれなりに走ってましたが、日曜はTOMIXのコントローラーをフルにしても1/3もスピード出ず、とうとう走らなくなってしまいました(T.T)
と言うわけで、特に重症の3600形が車両センターに緊急入場です。
貸しレに持ち込んだ3形式とも調子が悪いとなると全車同時発売なので、怪しいのはM車の台車周りと目を付けました。
まずは、京成3600をバラしてみます。
なんでしょ!この黒くなってるもの?
クリーナを綿棒に付けて拭き取り、黒さがヤバそうです。
ギアは、クリーナにドボン。
真っ黒だったギアが、かなり綺麗になりました。
次に芝山3600もバラしてみました。
やはり見た目も同じ状態。同様に清掃し、グリスUp。全てを元に戻してテスト室内灯を装着。
あれ?芝山の室内灯色がへん…。間違えて電球色を装着してしまった(T_T)
ちなみにイルミの白色と電球色です(笑)
では、気を取り直して。
京成3600が、イルミ白色。芝山3600がTORM.白色。
低電圧から点灯する様になりましたが、途中で引っかかる感じがしてイマイチです(+_+)
とりあえず元に戻したので、今日はここまで。もう少し弄ってみたいと思います。
それでは、また。