レインボーブログ

出張族の乗り物、食べ物、趣味ブログ

臨時北斗星をNで再現する?4

本日もご訪問頂きまして、ありがとうございます!



日中は、まだまだ暑い東京ですが、最近夜は少し涼しくなって来たような気がします。皆さん夏の疲れ出てきてませんか?体調を崩さないよう、気を付けて下さい。






昨日久しぶりに常磐線に乗って、とある模型屋さんを訪れて来ました。自分が欲しい物が新品フルセット有ったのですが、予算が無かったので我慢して帰って来ました。次に行く時まで残ってると嬉しいのですが (^_^;


そんな中、これが入手出来ました!

イメージ 2




カラーデカール・金!これは、何とタイミングが良いのでしょう。この所、インレタやデカールなど探していましたが、何処にも在庫が無く諦めてかけていました。




何に使うかと言いますと、臨時北斗星を再現する上で外せないオハネフ25-214を作るの為でして…。


イメージ 1



上の写真が、臨時北斗星の1号車に入っている事が多いオハネフ25-214です。215と違い下段の金帯が、貫通扉の所まで延長されてます。


うちの北斗星TOMIX編成。TOMIXでオハネフ25-200番台で金帯が貫通扉まで有るのはカタログモデルでは無かったと思います。

近いのは、さよならあけぼのセットのオハネフ25-202が対応してるのですが、引戸でなく折戸なのでダメですね。




それではさっそく『オハネフ25-214タイプを作る!』製作に入ります!
今回は、北斗星(混成編成)増結セットに入っている200番台を使います!


イメージ 3



右側が、前回製作の215。今回は、左側を加工します。


バラして中性洗剤で洗浄です。

イメージ 4





車番インレタを貼ります。もちろん番号は214です。次に貫通扉の下に17mmで切り出した金帯デカールを貼りました。

イメージ 5





デカールとインレタ保護の為、クリアー塗装です!先日、フレンチさまに教えて頂いた用に1回で垂れる寸前まで綺麗いに吹けるでしょうか!?


やってみました!

イメージ 6




イメージ 7




乾いてから確認してみますが、前回より側面が艶ってる?気がします(笑)


とりあえず切りが良いので、今日はここまで。最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました(^_^)/~