今日は、諸事情により15時から勤務になってしまい、ホテルで洗濯しながら記事を書いているので、こんな時間の更新です (^_^;
先月、仙台で入手した青い森鉄道701系 第一編成の時は、出張の帰り足だったので家でチェック出来ましたが、今回入手した第二編成は、来るときに見つけたので乾電池によるお手軽チェックをしたいと思います!
ちなみにこのセットは、2002年12月 青い森鉄道が開業時の物なので、今のデザインとは違います。
まずは、JRからの譲渡車0番台。
701-1(元クモハ701-1037)
なんとなくテールに光漏れ気味。入換中みたいです。
700-1(クハ700-1037)
光漏れは、構造的に仕方ないですね。
次は、新造車の100番台。
701-101
M車なので、走ってしまうので手で押さえます(笑)
700-101
100番台の2両は、光漏れが無いです。見たかぎり同じライトケースなんですが(笑)
前回の青い森鉄道701系とIGRいわて銀河鉄道7000の配備記録で紹介出来なかった内装です。
上:JRからの譲渡車 0番台
下:701-1500番台がベースの新造車 100番台
0番台は、ロングシートでトイレは端にありますが、100番台はセミクロスシーでトイレ運転席側に寄ってます。
この辺の内装の造り分けと優先席の着色なんどは、さすがマイクロさんです!
これにより701系グループが四編成になりましたが、最近手を着けるべく必要な物を買いに行っては、欲しい車両に出会ってしまい仕掛品が増える悪循環になってます。
早く整備しないといけないのですが、東京は、夜も熱帯夜なのでモチベーションが…(-.-;
みなさん熱中症に気を付けて下さい!
では、また(^_^)/~